遮熱塗料???
- 建工 栃木
- 2025年8月7日
- 読了時間: 2分
真夏の屋根・外壁の表面温度を抑えて住環境を快適にするとともに
素材の劣化を抑制し長期間に保護を可能にする。
境省の実験で遮熱塗料を塗装した屋根は真夏で表面温度が
約7.5℃ほど抑制できる事が実験で分かっています。
遮熱塗料のメリット
・太陽からの赤外線を効率よく反射し、建物が受ける熱の影響を低減する。
・建材の温度上昇を低減することにより、建材自体の保護に加え、室内の
温度上昇を防ぐ効果が期待できる。
遮熱塗料のデメリット
・遮熱効果を持たない一般塗料より価格が高くなる。
・塗料の色により効果に差が出る。遮熱塗料の黒より一般塗料の白のほうが
遮熱効果が高いというように色選びも重要になる。
遮熱効果が期待できる建物
1.スレート屋根の家
屋根材の厚みが4~5mmでかなりの熱が屋根裏まで侵入していまい、室温の
上昇につながってしまう。
2.金属屋根の建物
金属は熱伝導率が高く太陽光の熱が伝わりやすい素材になります。
3.吹き抜けのある建物
吹き抜けのある建物はとてもおしゃれなのですが、構造的に吹き抜けから熱が建物に
侵入しやすくなっています。吹き抜けのある建物は室温が高くなる傾向があるため。
遮熱塗料まとめ
遮熱塗料は太陽光の熱を反射し表面温度の上昇を抑制し素材の保護が期待できます。
室内温度も約3度下げることができ省エネ効果も期待できます。
熱気がこもり少しでも涼しくしたいという方にはおすすめの塗料となっています。
しかし色により遮熱効果には差があるので色選びも重要となります。



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